覚者とは 飛べない竜の翼となり 竜の敵と戦うもの
2019.12.07 Sat. 14:06 -edit-

終わった…
終わってしまったなぁ…
ドモモーモモー('+')ノ サーフィスです

あまりに語ることが多すぎて、何を書けば良いのか
わからなくなるほどに思い出深いゲームでした。
ただ、1つだけ言えるのは
もう一度覚者になりたい
終わるには全くもって時期尚早だったように思います。
あまりに…勿体ない。サービス開始から4年とちょっと。
自分達が参戦したのはPSO2がEP5でやらかした時期。
あまりにゲームとしてアレだったので、避難先として選んだのがDDON。

それからというもの、何人かチームメンバーが加わって
ペースは違えど、コンテンツを踏破しながら最前線組に並び…
最終的にはいつもの4人(とおちちさま)ですべてのコンテンツを踏破してきました。
2年とちょっとくらいになるんだろうか。
DDONで過ごした時間はあまりに濃密だったように思えます。
でも、やりきったかと言えばどうだろう。
やりきれなかったこと、まだやったことがないこと、
終わってから色々出てきてしまうんですよね。
とにかく、最終日。

ストーリームービーを動画として撮りためて、
フィールドを巡り歩く動画もなんとか撮りきりました。
そして、最後のケジメとして高難度黒竜の撃破。
最終エクストリームミッションのレジェンドオブレスタニアも
看破したかったのですが、火力不足と立ち回り不足で
完全クリアはならず…(一応クリアはしたにはしたけど)
これらはそのうち全てTwitchのダイジェストにまとめる予定。
数が多いので、ダイジェストとしての公開はもうちょっと時間がかかります。
しかし、動画を編集がてら見直しているとほんと…
終わるのがあまりに惜しいゲームだった…

オンラインアクションには珍しい分業制アクション、
分業特化でもソロで遊ぶことができるポーンシステム、
多彩な職と個性、優れたバランス調整。
シーズン2以降でのシステム改良により戦闘バランスも良質。
スタミナ、ダウンシステムにより火力、支援、回復全てが機能して
初めて噛み合うバランスは見事の一言。

キャラクリは若干濃いものの、PSO2に次ぐクオリティ。
着飾りシステムのおかげでどんな服、武器も自由自在。

フィールドの作り込みは素晴らしく、疑似オープンワールドとしては
一般家庭用オープンフィールドにも匹敵するほど。

コミュニケーション機能はボイス付き定型文で
オートワード並の使い勝手と個性表現力。
オートワードよりは無言オンラインになりづらくて良かった。
ほんと
ほんっと終わるのが勿体ないゲームでした。
このDDONでの経験は忘れることができないでしょう。
そして、このDDONを超える分業制オンラインアクションは
おそらく存在しないでしょう。
ありがとうドラゴンズドグマオンライン。
またレスタニアに立てることを夢見て、覚者の心得を忘れず
とりあえず今は、星の海に帰ろうと思います。

翼が戻った白竜は飛び、覚者は武器を一旦置くことになります。
が、もう一度竜が堕ちた時、覚者は再び武器を取るでしょう。
-日記とSS-

今週のチャレ

久々に おこのみさんがやってきましたが

ポケモンに忙しいとのことでパンツだけ晒しに来ました

しかしアレですね、ミニスカ前提だから見せパン感すごい

チャレは人数少なかったものの、おそらく規定ライン…
DDON最終日SS色々

シーズン1は前日に撮ってたのでシーズン2から

ほんとフィールドの作り込みが良かった

旅してる感、探索してる感、それでいて退屈じゃない感じ。
移動が楽しかったゲームってなかなかないんだよなぁ

笛吹きネド王子を囲んでロゴ

さあ、踊ろう!(極刑)

やることもやり、最後の5分

ラストはしょぐがいつも待機中に座ってたベンチで

レスタニアの物語はまた語られるんだろうか…
そのときにまたこのベンチがあればいいですね。

世界の終わり

本当に楽しかった、本当に。
ありがとう、ドラゴンズドグマオンライン。
テーマ: ドラゴンズドグマ オンライン(DDON)
ジャンル: オンラインゲーム
« PS4Proの(残念な)お話
レスタニア ラストラン »
コメント
トラックバック
| h o m e |